「のれん」は寛永年間(一六二四~四四年)ごろから、垂れ幕に屋号、商号などを染め抜いたことがはじまりとされ、近年まで商家の軒にかけられていました。 明治・大正期の店舗形式の変化で、店先に「のれん」そのものは使われなくなりましたが、「のれん」という言葉は、信用・伝統・名誉の代名詞として今も生き続けています。

数々の組織制度や流通形態を日本全国に定着させたように、事業を通じて社会に貢献する大阪商人の精神の根幹は、まさしくこの「のれん」の言葉に集約されています。

利益追求だけではなく、利益を社会に還元する企業であれ。
先達から受け継ぐこの精神を「大阪のれん商法」としてポリシーに掲げ、私たちはさまざまな活動を行っています。

のれん5
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のれんとは、
長きにわたる
信用の蓄積である

信用の蓄積は、人間尊重の精神から生まれる。
仕入れ先、得意先、従業員、地域社会、そして製品を尊び、
良い品質と適正な価格で誠実な取引を続ければ、
社会から信用を受けることができ、
商売の根本精神である永続的な成功が得られる。